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代表 弁護士 佐々木麻希子 SASAKI MAKIKO(札幌弁護士会所属)

弁護士の仕事は、「知恵と安心」を提供することだと思います。
「知恵」とは、法知識や社会洞察を駆使して問題を解決する力、「安心」とは、ご依頼者の味方となり道を照らす明かりとなることです。
ご相談者、ご依頼者ひとりひとりを大切にし、トラブルの予防や解決のお手伝いをすることで、その方の仕事や人生をよりよいものにしていく。それによって、よりよい社会をつくる一助となること。それが弁護士の使命であり、喜びであると思います。 

(経歴)

1973年 札幌市生まれ
1992年 北海道札幌南高等学校卒業 
 同年    京都大学法学部入学
1996年 司法試験合格
1997年 京都大学法学部卒業 
 同年      司法研修所入所(第51期司法修習生)
1999年 修習修了 弁護士登録 札幌市内の個人事務所に勤務
2011年 札幌市内の大手法律事務所に移籍
2016年 札幌萌黄法律事務所開設開所

(役職等)

 (旧職)

 ・地方公務員災害補償基金札幌市支部審査会委員(2018年4月~2023年9月)

   ・札幌市公務災害補償等審査会委員(2018年4月~2023年9月)

 ・北海道大学法科大学院非常勤講師(民事法担当)(2005年4月~2007年3月)
 ・北海学園大学法学部非常勤講師(法律学演習担当)(2005年9月~2007年3月)

勤務弁護士時代は、金融機関等の企業法務から、医療事件(医師側)、個人の家事事件、刑事事件まで幅広い種類の案件を経験しました。
これからも、「町医者弁護士」のイメージで、守備範囲の広さと質の高さを追求していきたいです。

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